第36回九州サッカーリーグ大会 第16週

<試合結果> 1-1(前半0-0/後半1-1)
 得点者:水永

<試合会場> 国分総合運動公園 サッカー場

<スターティングメンバー>
 GK:川島
 DF:白川、澤村、谷口、倉石
 MF:南、悦田、前田、井戸川
 FW:麻生、原田

<リザーブメンバー>
 GK:山田
 DF:猿渡、浅田
 MF:東、下木屋
 FW:木下、水永


<試合経過>
 ホンダロックのキックオフでヴォルカ鹿児島との試合が始まった。
 お互いボールがおさまらずスローペースで入ったこの試合の最初のシュートは、8分に原田が放ったミドルシュートだった。その後、13分の麻生の突破からの連続シュートや、25分の前田のスルーパスなど見せ場を作り、ホンダロックペースに試合の流れを引き込む。ディフェンス面でも澤村・白川が落ち着いて対応して、相手に枠内へのシュートを許さない。40分の麻生・南・白川での左サイド突破や、43分の前田のミドルシュートなど決定的なチャンスを作るも、得点を奪えず0-0のまま前半を終了した。
 井戸川に代えて下木屋を投入して迎えた後半戦は、序盤からホンダロックが怒涛の攻撃をみせた。まずは、代わって入った下木屋の左サイドからの豪快なシュートから始まり、4分の麻生の飛び出しからのシュートなど、繰り返し相手ゴールに襲い掛かる。10分に麻生に代えて水永を投入してからもホンダロックの攻撃は止まらず、14分には悦田のヘディングシュートがゴールに入り先制点かと思われたがオフサイドの判定により惜しくもノーゴール。決定的なチャンスを作りながらも得点の奪えなかったホンダロックだったが、24分にヴォルカ鹿児島のディフェンス陣を破り、待望の先制点を挙げる。下木屋・前田のワンツーパスでディフェンスラインを突破して入れられたクロスを、水永があわせゴール右にシュートを沈めた。先制点後も攻撃を続けたホンダロックだったが、試合終了間際に相手にペナルティーキックを与えてしまい失点。ロスタイムに同点に追いつかれ勝負はPK合戦へと持ち込まれた。
 絶対に負けられないホンダロックは、全員が勝利を信じてPK合戦に臨んだ。お互い2回ずつ失敗し、サドンデスへと突入。7回、先攻の浅田が冷静に決めると、後攻は川島がファインセーブをみせ、結果5-4でPK戦を制した。川島の3回のファインセーブにより勝ち点2をあげたホンダロックは、残り2戦の勝利を条件に優勝の可能性を残した。

<スターティングメンバー>
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<ヘディングに競り勝つ井戸川選手>
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<相手を背負いトラップする水永選手>
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